カフェがソファー席をつくるメリット

私は、カフェが好きです。時間が30分ぐらいあるときは、カフェに行って読書をします。カフェには、色々な目的で行きます。食事をするのはもちろん、おしゃべりをしたり、休憩をしたり、読書をしたりします。周りに迷惑をかけなければ、基本的に何をしてもいいのです。この自由な雰囲気が、私は好きです。私は、カフェには主に読書をするために行きます。小説を読んだり、ビジネス書を読んだりします。家で読むよりも頭に入るのです。時間があるときは、2時間ぐらいカフェで読書をしていきます。ですから、椅子の座り心地は重要です。できれば、ソファーがあるとうれしいです。ソファーがあるカフェというのは少ないですが、たまにあります。ゆったりとしたソファーに座って読書をするのは、まさに至福の時です。このまま帰りたくないと思ってしまいます。

お店としては、長居されるよりは、すぐに帰ってもらう方が利益が上がります。しかし、ソファー席をつくるということは、ゆっくりしていってもらいたいという気持ちがあるからです。それは店主の優しい気持ちでもあるわけですが、ゆっくりしていってもらうことのメリットというものもあるのです。一人の人がゆっくりしていくと、その間はその席にお客さんを座らせることができません。2時間ゆっくりするにしても、食事や飲み物をたくさん注文してくれるわけではありません。新しいお客さんが来れば、新たに注文が入るので、その分利益が上がります。そう考えると、お店としてはできれば早く帰ってほしいというのが本音のように思えます。しかし、カフェというのは、ただ食事をする場ではないのです。ゆっくり休むためにあるのがカフェなのです。ですから、もしお客さんが食べてすぐに帰ってしまったときは、お客さんは満足していなかったのかもしれないと考えることができます。つまり、お客さんがゆっくりしていくカフェというのは、カフェとして機能しているということです。実際、カフェの店主は、お客さんがゆっくりしていってくれるとうれしいそうです。だから、長時間座っても背中が痛くならないように、ソファー席をつくるカフェがあるのです。

お客さんがゆっくりしていくことの、お店の直接的な利益もあります。それは、他のお客さんを呼んでくれることです。つまり、お店の中にお客さんが誰もいないと入りにくいのです。長時間ゆっくりしていってくれるお客さんがいることにより、お店の中に入りやすい雰囲気ができるのです。お店にもメリットがあるので、カフェにはソファーを置いてほしいです。。