使う人に合ったソファーを選ぼう

ソファーを選ぶ際には、使う人に合ったものを選ぶことが肝心です。そのために、いくつかのポイントを押さえておくと良いです。まずは、座り心地についてです。座り心地は、人それぞれに好みの硬さがあります。また、座面の高さ、座面の奥行き、背もたれの角度などにも、人それぞれに好みがあります。一般的には、筋肉量の多い人は硬い素材のものを好み、筋肉量が少ない人は柔らかい素材のものを好む傾向にあります。次は、圧迫感を受けないソファーについてです。ソファーは大きな家具ですから、デザインによっては、圧迫感を受ける場合があります。ですが、中には、圧迫感を受けず、さらに、部屋を広く見せられるタイプのものもあります。それが、ローソファーです。このタイプは、名前の通り、座面の位置が低くなっています。そのため、全体的に背も低くなっています。


また、このタイプとは反対に背が高いタイプであっても、淡い色合いのものであれば、圧迫感を受けにくくなります。次は、長時間座っていても疲れにくい座面についてです。一般的に、座面が柔らかいタイプは、座った時の姿勢が崩れやすく、長時間座っていると身体に負担が掛かりやすいため、座面が硬いタイプの方が、長時間座る場合には適しているとされています。ですが、座面が柔らかいタイプの中にも、座った時の姿勢が崩れないように工夫されているものもあります。そのため、ソファー売り場で実際に座ってみることがとても重要なのです。次は、ウレタンと羽毛のクッション材についてです。この2つの素材は、全く異なるものですから、その座り心地も当然変わってきます。この2種類のクッション材の座り心地を言葉で例えるならば、ウレタンは硬すぎず柔らかすぎない感じの座り心地で、羽毛はふわっと柔らかく沈む感じの座り心地です。やはり、クッション材の座り心地を確かめる場合も、実際に座ってみることが一番です。次は、設置予定のスペースに適したサイズのソファーについてです。設置予定のスペースに合ったものを選ぶには、その設置予定のスペースの正確なサイズを測っておくことが肝心です。


ですが、設置予定のスペースに見合ったものであっても、その場所にまで運び込む時の搬入経路を通れないと意味がありません。そのため、搬入経路の幅も測り、その幅を通ることが出来るサイズのものを選ぶようにします。このようなポイントを押さえて、使う人に合ったソファーを選ぶようにします。